HOME > 養生卵の特長

鶏が健康だからこそ卵もおいしい

鶏舎内

鶏の健康状態や施設の衛生状態を、農場HACCPの基準に基づいて毎日確認・記録し、常に良い環境を保っています。健康な鶏が産む新鮮な卵なので、卵殻が硬く、黄身を箸でつまんでも破れにくいのが特長です。

指定配合飼料を鶏に与えることにより、鎌田養生卵には、普通卵と比較してビタミンEが約10倍、ビタミンDが約5倍多く含まれています。

また、地産地消推進のため、指定配合飼料に加えて新潟県産の飼料用米も使用しています(当社指定の飼料用米を使用しておりますので、一般の方の古米の持ち込みはお断りしております)。


養生卵と普通卵との栄養価の比較(可食部100gあたり)
栄養素等普通卵養生卵比較
エネルギー151kcal136kcal-15kcal
たんぱく質12.3g12.7g+0.4g
脂質10.3g9.0g-1.3g
炭水化物0.3g1.0g+0.7g
ナトリウム140mg142mg+2mg
ビタミンE1.6mg17.9mg約11倍
ビタミンD45IU208IU約4.6倍

平成23年12月20日提出の分析結果(財)日本食品分析センター調べ
五訂日本食品分析標準成分表参照

最高の状態で採卵した新鮮な卵をお届け

卵の箱詰め

鶏は120日齢前後で産卵の準備が整い、200日齢前後で産卵率がピークに達します。この時期に、栄養価や卵殻等の品質が安定します。この時期の卵が、大きさ、殻の厚さや硬さ、見た目、ハウユニット(黄身のまわりの濃厚な卵白部分の盛り上がりの高さ)など、総合的に見て一番優れた状態です。

特に贈答用の箱詰めにはこの時期の卵を選び、新鮮な状態でいちはやくお客様にお届けできるよう努めています。


検査結果を開示

鎌田養鶏は、鶏の飼育環境から見直し、食の安心・安全を消費者の皆様に可視化すべく努めてまいります。そのため、さまざまな検査を定期的に実施しており、その証明書も開示いたします。



白身の中の斑点状の異物について

鶏舎内で飼養している鶏は、産卵期間のピークを過ぎると一棟全てを淘汰し新しい鶏と入れ替えます。入れ替えの際には必ず空舎期間を設け、その間に鶏舎内の洗浄を行っております。

導入されたばかりでまだ産卵が不安定な若鶏の産む卵には、ブラッドスポット(血班)やミートスポット(肉斑)が比較的多くみられます。ブラッドスポットとは、卵の形成途中で傷ついた毛細血管の血が主に黄身の周囲に付着した赤い塊で、ミートスポットとは卵殻の色素等が鶏卵内に入り込んでできた白身の中にある褐色や赤褐色の塊のことです。これらは病気の鶏が産んだわけではなく、健康な鶏が正常に産んだ卵の中に混在しております。

弊社では検卵機及び目視による検卵(下から光を当てて透かした状態で卵の中の状態を見る検査)で異常卵の選別を行っておりますが、赤玉は透けにくく、細かい斑点状の異物まではなかなか判別できないため、商品に混入することがございます。

ブラッドスポットもミートスポットも、どちらも召し上がられても害はございませんが、食品衛生法上では食用不適卵となっております。見た目も気持ちの良いものではありませんので、気づいた際には取り除き、気になる方は充分に加熱してからお召し上がりください。



夏場の白身の状態について

新鮮な卵は、卵黄がこんもりと盛り上がり、卵白が濃厚卵白(粘度の高い部分)と外水様卵白(水分量の多い部分)の二層にハッキリ分かれています。

鶏も人間と同じように暑い日が続くと夏バテのような状態になることがあり、その際は食餌量が減って飲水量が多くなります。そのため、夏場の卵は冬場と比べて全体的に水っぽくなりがちで、冬場のようなしっかりとした盛り上がりが感じられないこともあります。

それは決して鮮度が悪い訳ではなく、親鶏の飲水量が増えたことによる自然な状態ですので、お買い上げ後は冷蔵保存の上、賞味期限を目安に安心してお召し上がりください。


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